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法人向けオンラインストレージのオススメ 10 選!サービスを選ぶ際の 6 つのポイントとは?
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インターネット上で管理できるデータ保存領域「オンラインストレージ」ですが、市場には様々なサービスが存在するため、どれを使うべきか迷いますよね?サービスによって特徴が異なるので、比較せずに契約してしまうのは危険だと言えます。
そこで本記事では、オンラインストレージを選ぶ際のポイントをわかりやすく解説し、法人向けオンラインストレージサービスのオススメ 10 選を一挙にご紹介します。
目次
オンラインストレージとは?
まずは「オンラインストレージ」という言葉について正しく理解しておきましょう。オンラインストレージとは、インターネット上で管理できるデータの保存領域であり、一般的にはクラウドストレージとも呼ばれています。
オンラインストレージの特徴は、オンライン上でデータの管理が行えることです。インターネット環境があれば、いつでもどこでもデータのバックアップや引き出し、閲覧を行うことができます。
また、パソコンだけではなく、スマートフォンやタブレットなどのマルチデバイスに対応しているサービスもあります。状況に応じて利用可能容量を増やして容量不足を回避できることに加えて、クラウドでデータ管理をしているため複数名での同時編集が可能というメリットもあります。
法人向け・個人向けオンラインストレージの違い
オンラインストレージサービスを大きく分けると「法人向け」と「個人向け」の 2 種類に分類することができます。
個人向けオンラインストレージの大きな特徴はコストを抑えられる点であり、中には無料で使用できるサービスも存在します。ただし、保存可能容量やアップロード容量が少量であるため、用途が限られてしまう点がデメリットだと言えます。
一方、法人向けオンラインストレージは豊富な機能が搭載されている利便性に加えて、自社の状況に合わせて保存可能容量を自在に増やすことができたり、セキュリティ対策を強化できたりと、ビジネス利用に最適な仕様となっています。
このことから、複数のユーザーがストレージを利用するビジネスシーンにおいては、容量が大きく万全なセキュリティを備えている「法人向け」のオンラインストレージが最適な選択肢になります。
法人向けオンラインストレージを選ぶ際の 6 つのポイント
市場には数多くの法人向けオンラインストレージが存在します。そのため「どのサービスを利用すべきか迷ってしまう」という経験をしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで本章では、法人向けオンラインストレージを選択するための重要なポイントを 6 つに絞って解説します。
法人向けオンラインストレージを選ぶ際のポイントとしては、
- 1.サービス料金
- 2.データ容量
- 3.セキュリティ
- 4.対応デバイス
- 5.サポート体制
- 6.無料プランの有無
の 6 点が挙げられます。以下、それぞれについて詳しい内容を見ていきましょう。
1.サービス料金
企業が有料サービスを導入する際、必ず意識すべきポイントが料金です。いくら高機能なサービスだとしても、自社の予算をオーバーするようであれば、それは最適な判断だとは言えません。
各オンラインストレージサービスの料金を正しく把握して、自社要件や予算と相談しながら適切なものを選択する必要があります。そのためにも、特定のサービスだけを検討するのではなく、 2 つ以上のサービスを比較検討するようにしてください。
2.データ容量
企業によって必要とするデータ容量は異なるため、どれくらいのデータ容量を必要とするのかを計算し、自社に合ったサービスやプランを選択するようにしましょう。
たとえば、数枚の見積書を保存する場合と、長時間の動画を保存する場合とでは、使用するデータ容量が大きく異なります。大量のデータを保存するなら大容量のストレージが必要です。
選択するサービスによっては、ストレージ容量を増減することが可能です。そのため、容量を変更するまでの期間や手続きの流れ、変更後の利用料金の見積もりなども事前に行っておくと良いでしょう。
3.セキュリティ
情報をインターネット上で保管する場合、ハッキングや災害によるデータの損失・盗聴・改ざんなどのリスクに不安が残ります。そのため、法人向けのオンラインストレージを選ぶ時は、セキュリティ対策について事前に確認する必要があります。
法人向けのオンラインストレージには様々なプランがあり、プランによってセキュリティ対策は異なります。一般的にはサービスの料金が高額であるほど、セキュリティ対策が強化されている傾向にあります。
4.対応デバイス
法人向けオンラインストレージは、基本的にマルチデバイスに対応しています。しかし、中には最新の OS (オペレーティングシステム:コンピューターやスマートフォンを動かすためのソフトウェア)が必要とされるケースもあるので注意が必要です。
仮に対応していない OS やデバイスを使用した場合、オンラインストレージを利用できない可能性があります。そのため、契約前にはサービスの対応機器を確認しておくことをオススメします。
5.サポート体制
サポート体制の例としては、メールやお問い合わせフォーム、電話、対面などが挙げられます。どのサポート体制を提供しているのか?については、契約するサービスやプランによって異なります。
仮にオンラインストレージの操作に不安がある方は、サポートの手厚い電話や対面のサービスを選ぶと良いでしょう。また、オンラインストレージを提供するサービス企業は、国内企業だけではなく外資系企業もあります。さらに、サポートの言語が「母国語」かどうか?も確認しておくと安心です。
6.無料プランの有無
オンラインストレージサービスの中には、無料で利用できるプランが存在します。もし気になるサービスで無料プランがあれば、契約前にテスト利用することもオススメの方法です。
無料プランは法人向けプランと比較して、セキュリティや利用可能容量などが限定されることが一般的です。ただし、無料プランは無期限で利用できることが多く、無料プランから法人向けの有償プランへの変更はいつでも可能なので、契約したいタイミングで乗り換えることができます。
法人向けオンラインストレージのオススメ 10 選
本章では、主要な法人向けオンラインストレージサービスを 10 つに厳選してご紹介します。
Google ドライブ
※画像出典元: Google ドライブ公式サイト
Google ドライブとは、 Google 社が提供するクラウド 100 % のオンラインストレージサービスです。 Google ドライブはファイル形式を問わず、どのようなファイルでもオンライン上に保存することが可能であり、 PC だけではなく、スマートフォンやタブレットなど、あらゆるデバイスで利用できます。
また、 Google ドライブには Microsoft の Word 、 Excel 、 PowerPoint と互換性があるファイル作成機能が搭載されています。そのため、 Office ファイルを Google ドライブ上で編集したり、 Google ドライブで作成したドキュメントを Office 形式のファイルに出力したりすることも可能です。
さらに、 Google ドライブは別の Google サービスとシームレスに連携できる点も大きな魅力だと言えます。例えば、 Google ドライブに保管されているファイルの権限を他人のアカウントに付与すると、相手の Gmail 宛に通知が届きます。
Google ドライブは大きく分けて 2 種類が存在し、無料版 Gmail に搭載されている Google ドライブと有料サービスである Google Workspace (旧 G Suite )に搭載されている Google ドライブがあります。
そして、セキュリティ面やサポートなどを考慮すれば、 Google ドライブを利用する場合は Google Workspace (旧 G Suite )がオススメの選択肢だと言えるでしょう。ただし、 Google Workspace (旧 G Suite )のプランは多岐にわたり、それぞれ価格や特徴が異なるため、プランごとの違いを正しく理解して、自社に最適なものを選択することが大切です。
以下、 Google ドライブの各プランを表にまとめます。
プラン | データ容量 | 月額料金(ユーザーあたり) |
---|---|---|
無料版 Gmail | 15 GB | 無料 |
Google Workspace Business Starter | 30 GB | 680 円 |
Google Workspace Business Standard | 2 TB | 1,360 円 |
Google Workspace Business Plus | 5 TB | 2,040 円 |
Google Workspace Enterprise Essentials | 1 TB | 非公開 |
Google Workspace Enterprise Standard | 5 TB | 非公開 |
Google Workspace Enterprise Plus | 5 TB | 非公開 |
※価格は税抜表記
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Google Workspace とは?基本機能や提供プラン、メリット、できることまで徹底解説!
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Googleサービス「Google Workspace(旧G Suite)」の機能Googleドライブとは?便利な活用法6選!
Dropbox Business
※画像出典元: Dropbox Business 公式サイト
Dropbox Business は世界的にもユーザー数が多い、ビジネス向けのオンラインストレージサービスです。動画や高画質画像のような大きなデータを、保管・共有できるほどのデータ容量が備わっている点が大きな特徴です。
また、 Dropbox Business はパソコンだけでなく、スマートフォンなどのマルチデバイスにも対応しています。すべてのプランに電話・優先チャット・メールサポートが適用されているので、手厚いサポートを重視したい企業にもおすすめです。
さらに、 Dropbox Business は分散型で信頼性の高いインフラストラクチャをもとに設計されており、ビジネスシーンでも安全に利用できます。ユーザー情報の収集、使用、開示においては、セキュリティを保護するためのポリシーや管理手順を設けている点も Dropbox Business を安心して使える理由の一つだと言えるでしょう。
以下、 Dropbox Business の各プランを表にまとめます。
プラン | データ容量 | 月額料金(ユーザーあたり) |
---|---|---|
Basic | 2 TB | 無料 |
Standard | 5 TB | 1,500 円 |
Standard + DocSend | 5 TB | 5,600 円 |
Advanced | 必要に応じた容量 | 2,400 円 |
box
※画像出典元: box 公式サイト
世界の大手企業が box を導入しており、その数は 66,000 社以上にのぼります。 box が人気な理由として 1,500 以上ものアプリケーションと統合できる利便性の高さや高度なセキュリティ対策が挙げられます。
セキュリティ面に関しては「アクセス権限」や「ユーザー認証」などの制御機能を駆使し、コンテンツが厳重に保護されています。さらに、 box の法人向けプランは全プランにおいて容量無制限となっている点は大きな魅力だと言えます。
なお、他のオンラインストレージサービスと同様、 box もデバイスを問わずに利用可能です。
以下、 box の各プランを表にまとめます。
プラン | データ容量 | 月額料金(ユーザーあたり) |
---|---|---|
Business | 無制限 | 1,980 円 |
Business Plus | 無制限 | 3,300 円 |
Enterprise | 無制限 | 4,620 円 |
Enterprise Plus | 無制限 | 非公開 |
※年払いの場合は割引価格が適用
OneDrive for Business
※画像出典元: OneDrive for Business 公式サイト
OneDrive for Business は Microsoft 社が提供するビジネス向けのオンラインストレージサービスです。 Excel や PowerPoint などの Microsoft 製品とシームレスに連携できるため、 Microsoft 社のサービスを利用している企業であれば、チーム内外で共有や共同編集などを円滑に進めることが可能です。
また、 OneDrive for Business はマルチデバイスに対応しているほか、データ暗号化やデータ損失防止(DLP)など、多数のセキュリティ機能を備えています。
さらに、他のオンラインストレージサービスと比較して、 1 ユーザーあたりの月額料金が安く設定されているため、導入コストを抑えられる点も OneDrive for Business の大きな魅力だと言えます。
なお、 OneDrive for Business (Plan 2)のデータ容量は無制限となっていますが、ユーザー数が 5 人以上であることが条件になるため、この点には注意が必要です。
以下、 OneDrive for Business の各プランを表にまとめます。
プラン | データ容量 | 月額料金(ユーザーあたり) |
---|---|---|
OneDrive for Business (Plan 1) | 1 TB | 540 円 |
OneDrive for Business (Plan 2) | 無制限 | 1,090 円 |
Microsoft 365 Business Basic | 1 TB | 780 円 ※年払いの場合は割引価格が適用 |
Microsoft 365 Business Standard | 1 TB | 1,630 円 ※年払いの場合は割引価格が適用 |
KDDI ファイルストレージ
※画像出典元: KDDI ファイルストレージ公式サイト
KDDI ファイルストレージは KDDI 社が提供する法人向けオンラインストレージサービスであり、
- 簡単
- 安全
- 低価格
の 3 つのコンセプトを基にサービス提供されています。
月額 330 円〜と低価格な料金設定ながら、国内データセンターでのデータ保存や IP アドレス制限、利用端末制限など、セキュリティ機能が充実している点も嬉しいポイントです。また、シンプルな操作性を実現しており、ファイル共有を簡単に行える点も大きな魅力となっています。
KDDI ファイルストレージも他のオンラインストレージサービスと同様に PC やスマートフォン、タブレットなど、あらゆるデバイスで利用可能です。なお、公式サイト内にサポート用の障害・メンテナンス情報が掲載されるページが用意されています。
以下、 KDDI ファイルストレージの各プランを表にまとめます。大きく分けて「 ID 単位コース」と「容量単位コース」の 2 つに分類されます。
プラン | データ容量 | 月額料金(ユーザーあたり) |
---|---|---|
ID 単位コース(基本サービス) | 10 GB | 330 円 |
ID 単位コース(容量追加オプション) | - | 110 円( 1 GB あたり) |
容量単位コース( 10 GB プラン) | 10 GB | 76,780 円(上限 300 ID ) |
容量単位コース( 100 GB プラン) | 100 GB | 198,000 円(上限 1,000 ID ) |
容量単位コース( 1 TB プラン) | 1 TB | 660,000 円(上限 5,000 ID ) |
Biz ストレージファイルシェア
※画像出典元: Biz ストレージファイルシェア公式サイト
Biz ストレージファイルシェアは NTT コミュニケーションズが提供する法人向けオンラインストレージサービスであり、種類を問わずに様々なデバイスで利用可能です。
相手のメールアドレスや名前がわかれば、一度に合計 2 GB までのファイルを送受信できるほか、相手が Biz ストレージファイルシェアの ID を持っていない場合でも問題なくファイルを受信することができます。
また、冗長化や負荷分散、国内最大級の OCN バックボーン直結など、安定性を高める工夫を凝らしており、 2021 年 4 月 ~ 2022 年 3 月の稼働率実績では 100 % の可用性を誇るサービスとなっています。
以下、 Biz ストレージファイルシェアの各プランを表にまとめます。
プラン | データ容量 | 月額料金 |
---|---|---|
1 GB プラン | 1 GB | 15,000 円(上限 1,000 ID ) |
2 GB プラン | 2 GB | 26,000 円(上限 2,000 ID ) |
10 GB プラン | 10 GB | 65,000 円(上限 10,000 ID ) |
100 GB プラン | 100 GB | 95,000 円(上限 10,000 ID ) |
500 GB プラン | 500 GB | 150,000 円(上限 10,000 ID ) |
1 TB プラン | 1 TB | 200,000 円(上限 10,000 ID ) |
※価格は税抜表記
firestorage
※画像出典元: firestorage 公式サイト
firestorage はロジックファクトリー社が提供している法人向けオンラインストレージサービスです。
法人向けサービス専用の回線で高速なアップロードやダウンロードが可能であり、法人プランでしか提供されていない「独自サブドメイン」や「ロゴ挿入」などの多彩な機能が備わっています。
また、 SSL 通信や不正アクセス対策、データ冗長化、国内データセンターなど、プライバシー性の高い自社データの情報漏えいを防ぐためのセキュリティ機能が多く搭載されている点も firestorage の大きな特徴だと言えるでしょう。
以下、 firestorage の各プランを表にまとめます。
プラン | データ容量 | 月額料金 |
---|---|---|
プラン 1 | 18 TB | 98,780 円( ID 数無制限) |
プラン 3 | 18 TB | 999,350 円( ID 数無制限) |
プラン 5 | 1 TB | 54,780 円(上限 100 ID ) |
※価格は税込表記
※年払いの場合は割引価格が適用
DirectCloud
※画像出典元: DirectCloud 公式サイト
DirectCloud はダイレクトクラウド社が提供しているマルチデバイス対応の法人向けオンラインストレージサービスです。
大企業から中小企業まで 1,600 社以上の導入実績を誇り、業種を問わずに様々な企業に支持されています。また、日本国内のデータセンターを利用して安全なサービス環境を実現しており、 SLA サービス稼働率は 99.95 % を保証しています。
また、 IDS / FW による不正アクセスの防止やパスワードポリシーの設定機能サポート、パスワード暗号化( SHA - 2 )など、多彩なセキュリティ機能を搭載している点も大きな特徴です。管理者機能も有しているため、ビジネスシーンで重宝するオンラインストレージサービスの一つだと言えるでしょう。
さらに、 DirectCloud の公式サイトにはサポートセンターと呼ばれるサポート用のページが用意されており「メンテナンス情報」や「ヘルプドキュメント」などが用意されているため、サポート体制も万全だと言えます。
以下、 DirectCloud の各プランを表にまとめます。 Business プラン以外は料金非公開となっていますが、公式 HP から個人情報を入力することで詳しい内容を確認できます。
セキュア SAMBA
※画像出典元:セキュア SAMBA 公式サイト
セキュア SAMBA は Chatwork ストレージテクノロジーズ社が提供している法人向けオンラインストレージサービスです。他のオンラインサービスと同様、マルチデバイスに対応しています。
導入社数は 4,000 社以上にものぼり、 2018 年 〜 2020 年度の ITR 社の調査では「従業員 100 人未満の SaaS 型コンテンツ・コラボレーション市場」において 3 年連続シェア 1 位を獲得しています。
セキュア SAMBA は PC への簡単なソフトインストールのみでクラウド上でのファイル共有が可能になり、ファイル共有にかかっていた時間的コストを削減できます。また、非同期型のオンラインストレージであり、同期中のネットワーク断による更新漏れが発生しない点もメリットの一つとなっています。
さらに「データ移行支援」や「新規導入支援」など様々なサポートメニューが用意されているため、クラウドに詳しい人間がいない場合でも安心して導入を進めることができます。
以下、 セキュア SAMBA の各プランを表にまとめます。
プラン | データ容量 | 月額料金 |
---|---|---|
フリープラン | 5 GB | 無料((上限 3 ID ) |
ライトプラン | 100 GB | 15,000 円( ID 数無制限) |
ビジネスプラン | 500 GB | 35,000 円( ID 数無制限) |
カスタマイズ | 要相談 | 要相談 |
Fleekdrive
※画像出典元: Fleekdrive 公式サイト
Fleekdrive は Fleekdrive 社が提供している法人向けオンラインストレージサービスです。 PC やスマートフォン、タブレットなど、デバイスを問わずに使用することができます。
Fleekdrive には様々なセキュリティ機能が搭載されており、
- ファイルの受け渡しにパスワードで保護されたダウンロードリンクを利用
- フォルダのアクセス期間を設定
- PDF をダウンロードした際に取得時間や取得した人の名前を透かしで挿入
など、ファイルを安全に共有するための機能が多数備わっています。
業種や企業規模を問わずに世界 190 ヶ国で豊富な導入実績を誇り、大手企業から 100 名以下のスタートアップ企業まで、幅広いユーザーに支持されるサービスとなっています。
また、 24 時間 365 日のサポート受付やサポートサイト、トレーニングなど、幅広いサポートを提供しています。さらに、導入前から相談できる導入支援サポートを提供しているため、初心者でも安心して導入できます。
以下、 Fleekdrive の各プランを表にまとめます。
プラン | データ容量 | 月額料金(ユーザーあたり) |
---|---|---|
Team | 10 GB | 500 円 |
Business | 200 GB | 1,500 円 |
Enterprise | 無制限 | 4,000 円 |
まとめ
本記事では、法人向けオンラインストレージのオススメ 10 選を一挙にご紹介しました。各サービスの特徴やオンラインストレージを選ぶ際のポイントをご理解いただけましたでしょうか?
オンラインストレージの導入を検討する際は、
- セキュリティ
- 対応デバイス
- サポート体制
- 無料プランの有無
など、サービス料金やデータ容量以外のポイントにも目を向けることが大切です。様々なサービスを比較検討し、自社の状況に合わせて最適なサービスを選定してください。
本記事を参考にして、ぜひオンラインストレージの導入を検討してみてはいかがでしょうか?
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