- ホーム
- お役立ち
- Google Service
- Architecting with Google Compute Engine
Architecting with Google Compute Engine
Google Cloud (GCP) の主要プロダクトを通した設計手法を学ぶ 3 日間
本コースは Google Cloud (GCP) のソリューションの各要素について学習し、演習を行う 3 日間のトレーニングです。
講義、デモ、ハンズオンラボを通して、 Google Cloud (GCP) が提供する包括的で柔軟性の高いインフラストラクチャとプラットフォームサービスの概要を学びます。
目次
コースの概要
開催日
日程は個別で調整いたします。
平日 2 営業日以降のご希望日をお伝えください。
開催時間
10:00 - 19:00 ※ 途中休憩をはさみます。
受講日数
3 日間
受講料金
300,000 円 (税抜)
内容
このコースには、講義とハンズオンラボが含まれています。
【1 日目】
10:00 - | モジュール 00: あいさつ |
10:20 - | モジュール 01: Google Cloud (GCP) の概要 |
11:30 - | モジュール 02: 仮想ネットワーク |
モジュール 03: 仮想マシン | |
モジュール 04: Cloud IAM |
【2 日目】
10:00 - | モジュール 05: データストレージサービス |
13:47 - | モジュール 06: リソース管理 |
14:46 - | モジュール 07: リソースモニタリング |
16:37 - | モジュール 08: ネットワークと相互接続する |
【3 日目】
10:00 - | モジュール 09: 負荷分散 |
13:36 - | モジュール 10: インフラストラクチャの自動化 |
15:13 - | モジュール 11: マネージドサービス |
15:19 - | コースレビュー |
対象者
このコースは、次のような方を対象としています。
・クラウドソリューションアーキテクト、 DevOps エンジニア
・Google Cloud (GCP) を使用して新しいソリューションを作成する、または既存のシステム、アプリケーション、環境、インフラストラクチャを Google Cloud (GCP) と統合するデベロッパー
前提条件
このコースを最大限に活用するには、次の条件を満たしている必要があります。
・「Google CloudFundamentals: Core Infrastructure」を修了しているか、同等の経験がある
・コマンドラインツールと Linux オペレーティングシステム環境についての基本的な知識がある
・システム運用の経験がある (これには、オンプレミスまたはパブリッククラウド環境でのアプリケーションのデプロイと管理も含まれます)
目標
コースを修了すると、次のようなことができるようになります。
・Google Cloud (GCP) のすべてのテクノロジーを自分の計画の中で検討する
・ソリューションを開発、実装、デプロイする方法を学習する
・類似または関連するプロダクトやテクノロジーの機能を区別する
・多様なソリューションドメイン、使用例、アプリケーションを認識する
・ソリューションの管理に欠かせないスキルを身につける
・セキュリティ、スケーラビリティ、高可用性などの要求される品質を実現するために使用されるソリューションパターン (方法、テクノロジー、設計) の知識を身につける
当日必要なもの
最新版の Chrome がインストールされた PC
※ Chrome 以外のブラウザの場合、動作しない場合があります。
Contactお問い合わせ
Google Cloud / Google Workspace導入に関するお問い合わせ