「AIエージェントが、あなたの会社の『できない』を『できる』に変える」。AI エージェント アイデアソン実施レポート
- アイデアソン
2025年12月3日(水)、渋谷ストリームにある Google オフィスにて、Google Cloud と共催で「AI エージェント アイデアソン」を開催しました!
今回のテーマは「AI エージェントが、あなたの会社の『できない』を『できる』に変える」。
丸一日かけて「AI エージェント」で自社の業務課題をどう解決できるか、徹底的な議論とアイデア創出を行いました。
会場の熱気とともに、当日の様子をお届けします!
アイデアソン開催概要
- 日時: 2025年12月3日(水)10:00-17:00
- 会場: Google 渋谷オフィス
- 形式: オンサイト限定
参加企業様(順不同 / 敬称略)
- 株式会社エスコン
- ユニ・チャーム株式会社
- 他、3社
Google の最新 AI 機能に会場がどよめく
冒頭のセッションでは、Google Cloud の最新 AI 技術がお披露目されました。 特に注目を集めたのが、クリエイティブ領域における AI の劇的な進化です。
- 動画も作れる「Veo 3」 テキストで指示するだけで、高品質な動画が生成されるだけでなく、なんとナレーションや BGM、効果音まで自動で付与されます。動画制作のプロセスを根本から変える可能性を秘めています。
- 日本語もOK!画像生成「Imagen 4」 「版画風の画像を作って」といった細かい指示も、日本語のニュアンスを汲み取ってバッチリ再現。ポスターのような「文字入り画像」の生成も可能になり、ビジネスでの実用性がグンとアップしました。
- 最新の頭脳「Gemini 3」 2025年11月に発表されたばかりの最新フラッグシップモデル。映像や空間に対する理解力が飛躍的に向上しており、より人間に近い感覚で情報を処理できます。コーディング支援機能「Vibe Coding」も強化されています。
参加者からは「これがあれば、提案資料の作成時間が劇的に減るのでは?」「動画でマニュアルが作れる!」といった声が上がり、最新技術を前に業務変革の妄想が膨らんでいました。
また開発者向けには、エージェント開発を加速させる「ADK ( Agent Development Kit )」や、AI と外部システムをつなぐ共通規格「MCP ( Model Context Protocol )」の解説もあり、エンジニアの方々が熱心に聞き入っていました。
それぞれの課題に挑む! 白熱のアイデアソン
午後はチームに分かれてのワークショップ。「現状の業務フロー( As-Is )」の課題を洗い出し、「AI エージェントがいる未来( To-Be )」を描きます。
各チームのホワイトボードには、リアルな業務課題と、それを解決するためのユニークなアイデアが付箋でびっしりと貼られました。
各社のアイデアハイライト
- 「複雑な法務チェック、AI が一次対応してくれたら承認が楽になる!」
- ツール導入の申請前に、利用規約やセキュリティリスクを AI が自動チェック。代替ツールの提案までしてくれる頼れる相棒を構想されました。
- 「日報を AI が勝手に分析してくれたら最高じゃない?」
- 毎日届く日報メールを AI がデータベース化&分析。「参謀 AI 」が経営層にはトレンドを報告し、社員の壁打ち相手にもなってくれる未来を描きました。
- 「不動産開発の調査や提案、AI エージェントチームに任せたい!」
- 「調査」「提案」「比較検討」それぞれの専門エージェントが連携。法令確認から提案書作成までを自動化し、人は意思決定に集中するスタイルを目指します。
各チームとも、単なる効率化にとどまらず、「AI と一緒に働く新しい同僚」のような、人とAIが協調するエージェント像を描いていたのが印象的でした。
まとめ
イベントの最後は、渋谷の夜景が見える会場で、美味しい飲み物を片手に懇親会&発表会を行いました。 「明日からすぐに Gemini Enterprise を申し込みたい!」といった声も上がり、非常に実りのある一日となりました。
今回のアイデアソンでは、最新の Gemini 3 や Imagen 4、Veo 3 といった技術が、ただの「すごい技術」ではなく、「明日の仕事をどう変えるか」という具体的なイメージとして参加者の皆様に持ち帰っていただけたようです。
G-gen では、こうした最新技術を体験できるイベントを定期的に開催しています。AI エージェントで業務を変えたい方、ぜひ次回の開催をお見逃しなく!
本イベントや AI エージェント開発に関するお問い合わせは、こちらからお気軽にご連絡ください。
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